中国デザインレポート

中国の今のデザインを紹介してます。

書体が可愛い!マンゴー牛乳

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 この商品名を日本語に訳すと「マンゴー牛乳」になります。

水々しいマンゴーの感じがとても出ていて、レベルの高いタイポグラフィデザインだと思います。もしかすると、牛乳の液体のイメージもあるのかもしれませんね。

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商品全体の写真ですが、インド産のマンゴーと書いています。また商品名の「芒果牛奶」の下に書かれている漢字以外の文字はインドのヒンディー語でしょうか。日本では比較的「日本人に読めない」っていう理由で装飾のために外国語の文字は入れないことが多いようですが、中国では積極的に取り入れます。

中国と同じ中国語が公用語の国である台湾では、日本語が入っているとより高価で質の高い物というイメージがあるため積極的に使われていたりします。

中国では例えば韓国料理店や化粧品店や雑貨店ではハングル文字が装飾的に入っていたり、店員さんも「いらっしゃいませ」の代わりに「アニョハセヨ」と言ったりするのをよく見かけます。こういった外国語を雰囲気づくりの手法として、取り入れている場合が日本よりも遥かに多いですね。日本ってやっぱり他文化に対してまだまだ硬く鎖国気質だと感じます。