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中国デザインレポート

中国の今のデザインを紹介してます。

駄菓子屋らしいガムパッケージ


昨日に引き続き、駄菓子のガムを紹介します。
これは、分かりやすいですね。
食べてみると味は甘すぎるし食感はゴムでしたが、パッケージは日本の駄菓子屋でも売ってそう。

アメコミ風?キャラクターのガム


駄菓子屋で見つけたガムです。お店のおじさんにお願いして売っていた全種類の写真を撮らせてもらいました。

キャラクターがかなり個性的で、なかなかクセの強いパッケージですね。変なアメコミキャラクターみたいなのがフルーツを抱いたりしていたりしますが「ガム=アメリカ」という連想でしょうか。このキャラクターキツイなと少尉時期僕は思います。
でも、その上のロゴは果汁が弾けたような感じでいいですね。このロゴも日本人の我々が見ると、ちょっと変と言えば変に感じる様に思いますが。

功徳瓦販売

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 仏教寺院に行くと偶然にこんなものを見つけました。その名も功徳瓦。

端に引かれた飾り線は中国でよく見かけます。バックには色んな字形の福の字。ど直球のトラディショナルな中国の図柄です。

 

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この寺では屋根瓦を入れ替えるらしいのですが、これは字の通り徳を積むための瓦です。

まず販売所でこの箱の中に入っている瓦を買います。そしてそれを寄付という形で奉納するシステムです。もちろん自分の名前などをみんな書いてます。日本でも玉垣というものがありますね。

中国訳枕草子の装丁が素敵


枕草子の中国語の装丁デザインです。枕草子といえば中学の時に習った「春はあけぼの、やうやう白くなりゆく山ぎは…」っていうアレですね。
枕草子は、枕の横に置かれた備忘録説があるので、眠りと覚醒の間を「枕草子」のタイポグラフィで表現しているのではないかと僕は思っています。つまり、実像としてあったフィジカルなものが、サイコロジカルな世界に溶けていく様なそんな印象を受けました。

また、英語で'The Pillow Book Seisho Nagon'と書かれた上のPとBで構成された本を3冊積み重ねた様なロゴもクールですね。コンテクストとして、半紙に判を押したような感じがします。


金色と黒の2色は、伝統と高貴さを感じさせます。

中国スタバに学ぶ可愛い書体、4つのポイント

この手描きの書体、可愛いくないですか?スターバックスコーヒーに設置されている黒板で見つけました。
ちなみにこの意味は「ハロー、もしもスタッフのサービスが良かったらコーヒー豆を付けてください」つまりで、店員さんに磁石で投票してね!ってことですね。

この書体は字面が縦長と言う特徴の他に、可愛いく感じさせる原因は以下の4点ではないでしょうか。
1.右上がりの線で構成
均整を崩して、リズムを付けて幼稚さを出す
2.一部に丸い点を使用
トゲがない優しい丸やカーブを使うことで幼くなる
3.エックスハイトが長い(つまり胴長)
胴長のちょっと頼りない感じが愛らしさに結びついているように思う
4.角丸四角形の構造
これも、角のないので可愛らしい

以上4点です。ロゴを作る時に参考になれば幸いです。

タイレストランのタイっぽいロゴ


レストランのロゴが、漢字タイポグラフィで表現されていました。デザインは些か荒いですが、表現力があるように思います。

さて、突然ですが問題です!!
これはどの国の料理店でしょうか?ヒントは「Food of Asia」で、アジアの国です。。。と言うともうわかりますよね?

正解はタイです!
「泰」の発音は日本語とほぼ同じ「タイ」なんです。
造形は王宮の外観を思わせますね。素敵なデザインだと思います。

シック&ポップ!カメラショップのロゴ

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有名なギャラリーが多く集まるスポットで見つけたカメラショップ。
なかなか看板はシックでしたが、「当」の2画目が丸になってたり、字面がちょっと横長だったりして、可愛らしさも秘めています。

真ん中の渦はカメラのシャッターをアイコン化したものだと思います。